ロスカボス今後の展望|圧倒的末脚で野路菊ステークス快勝

野路菊ステークスは登録馬チェックの段階であげたロスカボスが圧倒的なパフォーマンス。スタートで出遅れながらも直線で一気に差し切りって連勝を飾りました。誰が見ても今後が楽しみになるレース内容でしたが、気になるのはその今後。果たして名馬への道を歩むことはできるのでしょうか?

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大迫力の末脚も過大評価は禁物?

案の定スタートでは大幅な出遅れとなったロスカボス。それでも鞍上M・デムーロ騎手は慌てることなく最後方をゆったりと追走しました。レースは前半1000mが59.8秒と平均ペースで進み、4コーナーで他の馬が上がっていってもまだ後方。直線に入ってから進路を外にとり、ユウチェンジ、ブラックスピネルらがジリジリと先頭を伺う中、最後の坂に入ってから一気に抜け出しました。

レース全体の上がり35.9秒を1秒上回る34.9秒の末脚は迫力満点で強烈なインパクトを見せましたが、ラスト1ハロンのレースラップを見ると12.9秒。その中でしっかりと伸びたことは評価すべきですが、他馬が失速したことも事実で、強烈なインパクトを演出したのもこのレースラップ。最後方の位置取りとなったのも逆に味方したかもしれません。

2着ブラックスピネルも評価の高い馬で底力が問われるレースになったのは確かですが、今回はオープン特別とはいえ一勝馬のレース。重賞レースに向けては課題も満載です。今回の勝利で次走過大人気になるようなら注意した方が良いでしょう。

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