ハレルヤボーイ|破壊力満点の末脚で初勝利!今後は?

2015年9月19日(土)中山3Rの未勝利戦。芝1600mのこのレースで初勝利をあげたハレルヤボーイ。直線だけで後続につけた差は5馬身。期待されながら故障で引退を余儀なくされた不遇の名馬トーセンファントムから、超大物が現れたのでしょうか。

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自分で作り出した圧勝劇!時計も優秀

大外14番枠からのスタートとなったハレルヤボーイ。スタートは遅く、後ろからの競馬になりました。1番人気のキーウェストが逃げたこともあり前半4ハロンが46.5秒とマイルの未勝利戦にしては早めの流れとなりました。直線に入りキーウェストが失速して2番手集団のマックール、アートラヴァーらが前へ出るかと思った瞬間、後方にいたハレルヤボーイが一気に突き抜け、そのまま後続を5馬身突き放す圧勝。

勝ち時計の1分34秒4は2歳未勝利戦にしては優秀。レースのラスト3ハロンが12.1秒→12.2秒→11.5秒でゴールに向けて加速しており、これはハレルヤボーイが自分で作り出したラップ。自身の上がり34.3秒は次位のナップスター35.4秒を1秒以上も上回っていて、かなりの破壊力です。

力を発揮できる条件は?

東京コースの前走は前目につけて失速してしまったものの、同じく東京のデビュー戦では残り1ハロンのところまでは強烈な脚で駆けてきて3着。その時の上位2頭、メジャーエンブレムとプランスシャルマンはかなり評価の高い馬で、力があることは示していました。

ラストの脚に魅力がある馬ではありますが、あまり直線が長いより短めのコースの方が力を発揮できそう。とはいえ小回りが良いというわけではなく、中山の外回りのようにゆったりとしたコーナーでスムーズに加速する準備を整えて、最後に一瞬の末脚で差し切る競馬が合っていそう。

能力は間違いなく高いですが、中山外回りコースでは特に力を発揮できると頭に入れておきたい一頭です。

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