カイザーバル新馬戦圧勝!レース内容評価と今後

9月21日(月)阪神芝1600mでデビューした期待の新馬カイザーバル。圧倒的な一番人気に推されたダンスインザムードの娘がその期待に応え、4馬身差の圧勝を飾りました。鮮やかな勝利に今後が楽しみですが、新馬戦から見えてくるカイザーバルの未来を評価してみました。

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圧勝もまだ未知の部分が多い

13頭立ての7番ゲートからスタートは五分に出て、馬なりのまま好位5番手を確保。1000m通過が61秒0という新馬戦としては平均ペースの中、この一族に心配された折り合いを欠く面もなくスムーズに追走できていました。4コーナーで2番人気のフライングレディが外にかぶせようと動いて来るも、鞍上のデムーロ騎手が軽く手綱を緩めると加速。並ばせることなく直線入ってすぐに先頭に躍り出ました。そこから少し仕掛けられると後続をさらに突き放し、最後は流す余裕も見せながら4馬身差をつけて先頭でゴール。圧勝の結果となりました。

勝ち時計の1分35秒3は新馬戦としては水準。レースのラスト3ハロン11.5秒→11.3秒→11.5秒、自身の上がり34.0秒はさすがに前日のスマートオーディンほどのインパクトはないにせよ、上のクラスでも通用して良い数字ではあります。

ただ、今回は初戦でまだ目一杯とはほど遠い競馬。クラシックロードではもう1ランクも2ランクも上の厳しいレースが待っており、一つ一つクリアしていくことができるかどうかか重要。今後も注目ですが、まだ圧倒的という評価までには至りません。次走どのような走りを見せるか、要注目です。

M・デムーロ騎手のコメント

テンションもいい感じでしたし、パワーがあって乗りやすいです。初戦でも真面目に走ってくれて、強い競馬でした。距離はもう少し延びても大丈夫でしょう。

角居勝彦調教師のコメント

血統馬ですし、無事にデビューしてくれて、勝ってくれて良かったです。レースが終わって引き上げてきてからもケロッとしていましたし、心臓もいいモノを持っているのでしょう。今後に関しては未定です。

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