今週の中山の馬場傾向が先行有利になるであろう3つの理由

2015年秋競馬の開幕週となった先週、中山の芝コースは開幕週とは思えないほど差し馬が台頭。紫苑ステークス、京成杯オータムハンデともに直線で前後がひっくり返るような展開となりました。この傾向が続くなら今週は差し馬が有利?となって差し馬の人気がグッと上がりそうな雰囲気ですが・・・果たしてそれは正しいのでしょうか?私は今週こそが逃げ先行の天下となる可能性すらあると考えています。その理由を3つあげてみました。

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中間の芝刈りで芝丈が短くなった

9月18日(金)正午時点のJRA馬場情報を見ると、火曜日から水曜日にかけて芝刈りが行われ、中山の芝コースは10~12mmの芝丈となっています。先週は12mm~14mmあったので高速化が予想され、先週と傾向がガラリと変わる可能性すらあります。

金曜日の夜中にかけて雨のため土曜日は重めの馬場になることが予想されますが、この芝丈の変化は頭に入れておいたほうが良いでしょう。

エアレーションした馬場は雨で固まる

今開催の中山は開催前にエアレーション作業が行われ、時計がかかる状態が作り出されていました。このエアレーション、路盤に穴をあけて空気を送り込み、柔らかく、水はけを改善させる技術ですが、まさに「雨降って地固まる」コース変化をもたらします。雨が浸透すると空気が抜けて路盤が押し固められ、乾くと硬くなって時計が出るように。

先週、今週の雨で中の空気が抜けていれば、土、日、月と路面が乾くにつれ時計が出るようになる可能性があり注意が必要です。

開幕週の先行は騎手も強気、そして今週は弱気

騎手も競馬ファンと同じ人間。これまでの開幕週は前に行かないと勝負にならないことも多く、当然、多くの騎手が強気の騎乗をすることになります。結果、道中スローに見えても前半2~3ハロンが高速になる先行争いの激しい競馬が増え、これまでの開幕馬場だったら残れたレース運びでも今回は差されるということになりました。

当然、騎手も考えて乗っています。先週の反省を踏まえて今週は慎重に乗るとすると、逆に前残りのパターンが増える可能性が高いです。

まとめ

いかがでしょうか、ここにあげた理由だけでも今週は逃げ先行に有利な材料が揃っていると思います。先週を踏まえて内枠の先行馬が人気を落とすようならチャンス到来。逆を狙えばおいしい馬券ゲットがゲットできるかもしれませんよ。

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