空胎明け牡馬産駒で大物の予感ーエアスピネル(牡)|期待の新馬

血統 父:キングカメハメハ 母:エアメサイア(母父:サンデーサイレンス)
注目路線 中距離~クラシック

9月12日(土)の阪神芝1600mでデビュー予定。

スポンサーリンク

高い血統ポテンシャルが魅力

母エアメサイアは2005年秋華賞(G1)など12戦4勝、オークスやヴィクトリアマイルの2着もある通算成績(4,4,2,2)の名牝。個人的に大好きな馬でした。長女のエアワンピースは中央で4勝しているものの、今のところ兄弟に目立った活躍馬はません。

ただし祖母エアデジャヴーも重賞戦線で活躍、祖々母アイドリームドアドリームは2冠馬エアシャカールなどを出していて、毎日王冠などを勝っているエアソミュールも近親とポテンシャルは高い血統です。

近親は空胎明けの産駒が活躍

全体的に体質が弱いところがある感じでそれが繁殖成績にも現れているのか、初仔や2番仔、もしくは空胎明けのフレッシュな産駒の方が走る傾向にあります。

先に出た4勝のエアワンピースは初仔。祖母エアデジャヴーの初仔エアシェイディはAJCC勝ちなど重賞戦線で活躍。7月に3勝目をあげたばかりの現役3歳馬ジルダは1年の空胎明け。祖々母アイドリームドアドリームの代表産駒エアシャカールも1年の空胎明けの産駒。エアスピネルは1年の空胎明け産駒で期待が持てます。

調教過程も上々

7月下旬から坂路を中心に十分に乗り込まれ、デビューに向けて徐々にピッチを上げてきました。8月12日(水)からは5週連続でラスト1ハロン12秒台の時計。26日には4ハロン52.6秒→1ハロン12.1、9月2日に52.3→12.6、9月9日に53.3→12.2と、しまいまでしっかりと伸びています。これらの調教ではラスト2ハロン目も12秒台で駆けているので中身があります。調教通り走れればデビュー戦からおもしろそうです。

母の命日にデビュー

奇しくもエアスピネルがデビュー予定の9月12日は、ちょうど一年前に母エアメサイアが亡くなった命日でもあります。鞍上は母の主戦をつとめた武豊騎手を予定。陣営も意識しているのは確実で、デビュー戦で無理は禁物とはいえ勝ちたいでしょう。期待に応えて勝利を掴み、クラシックに向けて羽ばたくことができるか、要注目です。

スポンサーリンク
ブログ村参加してます

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*