ヤマニンリュウセイとメイケイレジェンドがデビュー!黄金配合の馬は新馬で狙えるのか?

ドリームジャーニー、オルフェーヴル、ゴールドシップを出した父ステイゴールド×母父メジロマックイーン。黄金配合、最強のニックスとしても有名でご存知の方も多いのではないでしょうか?上記の馬が大活躍したおかげでこの配合はブームになり、生産者がこぞってこの配合に挑戦しています。

今週末、阪神と中山で一頭ずつこの黄金配合の馬が出走します。果たして活躍することはできるのでしょうか?

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大物は結局、母のポテンシャルが高い

ゴールドシップの母ポイントフラッグは現役時代、チューリップ賞2着などクラシックを沸かせた馬でした。ドリームジャーニー、オルフェーヴル兄弟の母オリエンタルアートは、キングカメハメハとの間にアルスノヴァという将来を期待され、3戦2勝で引退した馬を出していて、もともと繁殖牝馬としてのポテンシャルが高く評価されていました。

大物3頭があまりにも強烈な活躍をしたためその配合自体に話題がさらわれてしまった感がありますが、そもそも活躍馬が出る下地はあったと思われます。

新馬勝ちできるかが一つの基準?

チャンピオン級にまで成長したドリームジャーニー、オルフェーヴル、ゴールドシップは3頭とも初戦をクリアしています。どの馬も有馬記念を勝つような馬たちですので成長力はもちろんですが、2歳重賞~クラシック時期にも活躍できる仕上がりの早さも兼ね備えています。サンプルを3頭に絞っていますので統計としてはあまりに母数が少なすぎますが、逆に言えば初戦から走れなければそこそこ止まりかもしれません。

重賞勝ちの姉がいるメイケイレジェンド

13日(日)の阪神芝2000mでデビュー予定のメイケイレジェンド。母ヒカルカリーナからは重賞2勝、日経新春杯で2着もある牝馬フーラブライドが出ています。母系をたどると4代母サンマロからは重賞3勝、春の天皇賞で2着したランニングフリーも輩出していて、血統ポテンシャルは十分。最終追いきりではあまり速い時計は出ていませんが、木原厩舎は直前に強い調教をする厩舎ではないようです。初戦から動けるようであれば大物の期待感が高まります。

ヤマニンリュウセイはサンデーサイレンス2×3の強烈な配合

重賞2勝のヤマニンメルベイユを母に持ち、叔父のヤマニンキングリーも重賞3勝。こちらも血統ポテンシャル十分なヤマニンリュウセイは12日(土)の中山芝2000mでデビュー予定。サンデーサイレンスの2×3というかなり濃い近親配合が話題を呼んでいます。このような近親配合は一種の賭けで、体質が弱かったり気性が激しすぎて競走馬になれない馬も多いのですが、この仔はここまで順調に成長しているようです。一昔前にラムタラがノーザンダンサーの2×4、フサイチコンコルドがノーザンダンサーの3×3で活躍して話題になりましたが、それよりも濃い配合。加えてエルコンドルパサーが母系も含めた強い近親配合で活躍したこともあり、以前に比べると濃いクロス配合が積極的に行われているようです。

もしこれでサンデーの血が覚醒すればものすごいことになるんじゃないか。。。そんな期待をどうしてもしてしまうのは私だけでしょうか?

まとめ

黄金配合は抜きにしても、今回あげた2頭は楽しみな存在であることがわかりました。新馬戦はまだ一度も走ったことのない馬だけが出走するのでわからないことだらけ。回収率向上を掲げるならあまり手を出すものではありませんが、血統を見て楽しむことができるのも一つの競馬の魅力と言えます。皆さんも自分なりの目線で注目新馬を探してみてはいかがでしょうか?

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