エックスマス|スパルタ調教で才能開花なるか?

血統 父:メイショウサムソン 母:ブリトマルティス(母父:スペシャルウィーク)
注目路線 中距離(ダート)

9月26日(土)中山の芝1600m9月27日(日)阪神の芝2000mでデビューを予定しているエックスマス。森調教師流のスパルタ調教にこたえ、坂路でバンバン好時計を連発。血統的に一介の短距離馬とは思えないこの馬が調教でかなりのタフさ見せているところに「これはもしかすると」という期待が膨らんできます。そんなエックスマスはどんな馬なんでしょうか?

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血統構成は重厚

父メイショウサムソンは皐月賞、ダービーの二冠のほか、春秋の天皇賞を勝つなどG1で4勝。テイエムオペラオーと同じオペラハウス(サドラーズウェルズ系)の仔で、中~長距離で力を発揮する重厚なヨーロッパ血統です。父としてはまだ大物を出すには至っていませんが、産駒は芝、ダートともに中距離で活躍し、その重厚さを受け継いでいます。

母ブリトマルティスは中央で4勝。最終的には準オープンまで出世しており、芝の中距離で活躍しました。近親に日本で目立った活躍をした馬はいませんが、母父スペシャルウィークはBMSとしてエピファネイアやクラリティスカイを出しており、充実の時を迎えているのが心強いです。

相当なタフさは確実

森厩舎といえば新馬の段階でも坂路にバンバン入れ、早い時計を出して鍛えるスパルタ調教が有名ですが、この馬も例に漏れず猛時計を連発しています。9月に時計を出し始めてからは6日(日)に4ハロン54.1秒、13日(日)に53.4秒、16日(水)に50.4秒、19日(土)に52.0秒、24日(木)に50.4秒。この厩舎の調教時計をアテにできないのは周知の事実ですが、これだけの調教に耐えられるタフさは相当なもの。ダートの短距離馬?と思われそうな内容ですが、血統構成からはむしろ長めの距離で持ち味が生きそうなタイプ。

この調教内容なら初戦で仕上がっていないなんてことは考えにくく、どんなレースをするのか注目してみたいと思います。

※出走予定レースは阪神で確定しました。修正してお詫びします。

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