マカヒキ|クラシックも射程圏?金子オーナーの真打ち登場!

10月18日(日)京都芝1800mでデビュー予定のマカヒキ。金子真人オーナー、父ディープインパクト、母ウィキウィキ。ここまではCBC賞、京都牝馬ステークスを制したウリウリと同じ。違うのは、マカヒキは牡馬、ウリウリは牝馬。調教で抜群の時計を計時するマカヒキの可能性に迫ってみます。

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短距離馬とは言えない

全姉ウリウリは記憶にも新しいスプリンターズステークスで5着。CBC賞と京都牝馬ステークスを制し、短距離~マイル路線で活躍しています。そのことからこの馬も短距離馬ではないかという憶測が飛び回っていますが、果たしてどうでしょうか?

キングカメハメハ産駒の叔父トパンガは2000m~2600mの平地で勝ち鞍があり、2910mの障害競走も制した長距離馬です。その全弟、ハギノタイクーンも4勝の勝ち鞍はすべてダート1800m。母系の本質は決してスプリンターではなく、むしろパワーとスタミナが豊富な系統です。

ウィキウィキは父がフレンチデピュティというところから豊富なスピードを伝えていますが、内部には底力が満載。ディープインパクトを父に迎え、さらに牡馬に出たことでマカヒキには高い次元のスピードとスタミナが備わっている可能性は十分に感じられます。

超抜の調教は走る馬の必要条件

坂路、CW併用で時計を出しており、2週前にはCWでラスト11.5秒の超抜時計を計時しています。1週前追い切りでも馬なりで3F36.9秒→ラスト12.4秒。調教時計的には新馬としてはトップクラス。デビュー前の時計が良いからと言って走るとは限りませんが、逆に言うと大成する馬の多くが調教で光るものを見せるというのも事実。調教は走る馬の十分条件ではありませんが、必要条件であるということも言えます。

そういう意味で、マカヒキは必要条件を満たしていると言えます。

デビュー戦をどう戦うかで今後が見える

調教内容だけで言えば新馬戦レベルではまず負けないであろうマカヒキ。スプリントG1で好走する全姉を持ちながら芝1800mの新馬戦を選んでくるあたり、陣営としてはクラシックまでも意識しているに違いありません。この距離でどのような競馬を見せてくれるのか。勝ち方によってはクラシックを射程圏に入れてくるかもしれません。

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