パローマ|牝馬3冠アパパネの妹は姉に続けるか?

牝馬3冠を制し、G1を5勝した名牝アパパネの妹として角居厩舎でデビューの時を待つパローマ(牝)。キングカメハメハ産駒の偉大な姉を超えるべくトップサイアーのディープインパクトを父に迎えたその馬体に流れる血は、まさに女王の血統です。そんなパローマの将来を展望してみます。

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ノーザン×金子×角居×3冠血統

母ソルティビッドは現役時代短距離で活躍し、3勝ながらオープンまでのぼりつめました。3歳の1月までに前3勝をあげており、仕上がりの早さが目立つ典型的な早熟馬です。そんなソルティビッドとキングカメハメハの間に産まれたのが3冠牝馬のアパパネ。2歳時の阪神ジュベナイルフィリーズと4歳時のヴィクトリアマイルも制し、G1は5勝をあげています。

オークスも制していますが古馬になってからはマイル戦線を主戦場としていたことから、本質的にはマイラー。ソルティビッドのスピードを存分に受け継いでいました。

パローマは父がディープインパクトに変わっています。ディープインパクトはスピード系の母との相性が抜群に高いことが知られており、そもそも種牡馬としてのポテンシャルが非常に高いので姉以上の活躍をする可能性も。母系の特徴を色濃く出すことからパローマも本質的にはマイルぐらいの距離が適している可能性がありますが、馬体が成長し切るまでは距離の融通は効きそうです。

順調に調整、デビュー戦を飾れるか?

ノーザンファーム生産、金子オーナー、角居厩舎といえば現代日本競馬の王道。否が応でも期待が高まります。すでに入厩して調教のピッチも上げてきており、近々デビューするでしょう。デビュー戦でどのようなレースぶりを見せるのか、大注目の一頭です。

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