フラワーカップ参戦!ファンディーナの器はディープインパクト級?

皆さまご無沙汰しております、れん吉です。何があったわけでもなくすっかりサボっておりました。

今年のクラシックロードがいつの間にやらはじまっておりますが、牝馬戦線が特におもしろそうですね。昨年は牡馬が「最強世代」と騒がれていましたが、、現四歳世代はこれからの活躍に期待ですね。

さて、昨年の2歳牝馬チャンピオンでチューリップ賞を勝ったソウルスターリング。余裕ある勝利を積み重ねているだけに本番の桜花賞でも当然、本命候補となっていますが、そのソウルスターリングに挑戦状を叩きつけそうな馬が今週のフラワーカップに出走予定です。

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超期待の新星ファンディーナ

ファンディーナ。注目している方も多いでしょう。年が明けてからとやや遅いデビューとなりましたが、1月京都の新馬戦で9馬身差の圧勝劇を演じたインパクトは相当でした。五分のスタートから楽々と先手をとり、そのまま断トツのあがり34.3秒を繰り出して悠々とゴール。1800mの新馬戦らしく前半5ハロンが63.4秒のスローペースでしたが、良馬場発表ながら断続的に雨が降る中で時計のかかる状態となっていて、1分50秒ジャストは新馬戦としては悪くありません。

続くつばき賞では絶妙のスローペースで引っ張ったタガノアスワドが完全に勝ちパターンにはまった競馬でしたが、一頭だけ次元の違う末脚を発揮して楽々と差し切り勝ち。3着以下は7馬身とはるか後方で、やはりここでも相当な強さを印象づけました。

牝系をたどるとやはり名門の血が

ファンディーナの5世代母、Raise the standardは名種牡馬ノーザンダンサーの17歳年下の妹です。サラブレッドで17歳差の兄妹がいることがまず珍しいですが、ノーザンダンサーを産んだその母Natalmaの繁殖馬としての優秀さが際立ちますね。

そんなRaise the standardの血を脈々と受け継いで産まれたファンディーナは、一つ年上の兄に昨年のクラシック戦線にも顔を出したナムラシングンを持ちます。母、ドリームオブジェニーはナムラシングンが初仔で、ファンディーナは二番仔となりますが、一般的に初仔よりも二番子の方が優秀な場合が多く、当然、ナムラシングン以上の活躍をファンディーナには期待してしまいます。

フラワーカップからどのような道を進むのかが注目

初戦、2戦目と1800mをチョイスしていることから、おそらくオークスや秋華賞など2000m以上の距離を意識しているのでしょう。フラワーカップ参戦も距離を意識してのことと思われ、勝ったとしても桜花賞に進むのかどうかはよくわかりません。関西所属の牝馬でこの時期に中山のフラワーカップを使うというのは、距離を短くしたくないのか、前走との間隔の問題なのか、相手関係を考えてなのか、様々な要因が考えられますが、桜花賞に向かうのにあまりいい選択とは言えなさそう。

とはいえ、まずはここを突破しなければどうしようもありません。果たしてどのような戦いを見せてくれるのか。ソウルスターリングに挑戦状を叩きつけることができるのか。注目の一戦となります。

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