ステッドファスト|アメリカG1牝馬の期待の息子

3歳クラシックロード真っ只中となってきましたが、この段階でまだデビューしていない3歳馬の中から秋の飛躍が期待される馬をピックアップしてお届けしたいと思います。

今回目をつけたのはステッドファスト(牡:父ディープインパクト)です。

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母はアメリカG1馬、祖々母はアメリカ最優秀3歳牝馬

ステッドファストの血統を見ていきましょう。まず父はもはや説明不要のディープインパクトです。そして母親はパーシステントリー。3番仔となる本馬ですが、兄にトーセンゲイル、姉がパーシーズベストという名前が並びます。全兄のトーセンゲイルはデビュー前から期待されていながら思うような結果を残すことができませんでしたが、全姉のパーシーズベストは昨年の秋華賞にも出走し、今後が期待されています。

パーシステントリーはアメリカG1のパーソナルエンスンステークス(ダート1 1/8マイル)を勝っており、底力を備えています。さらに底から母系を2世代遡ると、G1を8勝し、アメリカで1994年の最優秀3歳牝馬を獲得したHeavenly Prizeがいるという名門の出身です。

毎年ディープインパクトがつけられていることからも、この血統にはかなり高い期待がかけられていることがわかります。

デビューは遅いが大物の可能性あり!

そんなステッドファストですが、3月9日時点で入厩したものの、調整過程はゆっくりとしたもののようです。とはいえ、血統背景からも秘めたポテンシャルが相当なものである可能性は高いと思われます。入厩先は先日記事にしたファンディーナと同じ栗東の高野厩舎。以前は正直なところ故障率が高いイメージがありましたが、その反動でしょうか、昨年あたりからは新馬の調整を慎重に行っているようにも感じられます。馬の能力を引き出す、引き出せずに終わってしまう、壊してしまう、といった微妙なバランスの中で生き物を扱うというのは非常に難しいところだとは思いますが、ぜひステッドファストを大きく羽ばたかせてもらいたいものです。

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