ローズステークスの登録馬チェック!過去を紐解くとなんとあの馬にチャンスが?

桜花賞場レッツゴードンキ、オークス馬ミッキークイーン、阪神JF馬ショウナンアデラのG1馬3馬が秋華賞に向け始動するローズステークス。春のクラシック戦線で活躍した各馬と夏のローカル戦で力をつけてきた各馬が激突します。力関係の把握が難しいだけに荒れることも多いこのレース。1800mという微妙な距離をどう捉えるか、浮かび上がったてきたのはあの馬でした。

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本番さながらの好メンバーが集結

レッツゴードンキ

桜花賞は歴史的な超スローペースを演出し、直線で見事に突き放して優勝。オークスは距離不安も囁かれていましたがやはり少し行きたがるそぶりを見せて10着。そのレース以外はすべて馬券圏内と堅実に駆けていますが、1800mは2戦目(3着)の札幌2歳ステークス以来です。阪神JFでも2着、マイルなら世代トップクラスなのは確実ですが、今回は休み明けと1ハロン長い1800mがどう出るかが焦点です。

ミッキークイーン

5戦3勝、2着2回でオークスを制し、ディープインパクト産駒らしい強力な末脚が魅力。オークスの勝ちタイム2分25秒0は優秀で、スピードとスタミナが高次元でバランスが取れていることは証明済み。コントロールがしやすくレースが上手いタイプで、あまり展開に左右されることなく力は発揮できそう。

ショウナンアデラ

昨年の暮れにレッツゴードンキを下して阪神JFを制覇。抜けてきた時の脚はかなりのもので、春も順調ならクラシックを制覇していたかもしれません。今回は9ヶ月以上の骨折休養明け。母方がGone West系とダート短距離で活躍する系統だけに距離不安も少々。あっさり突破するようなら怪物級の評価になります。

ディープジュエリー

スイートピーSまで無傷の3連勝。オークスは脚部不安で回避しましたが、順調に回復してここへ照準をあわせてきました。無敗馬だけに未知の魅力は大きく、デイジー賞で負かしたクインズミラーグロが先日の紫苑ステークスを勝利。しかし「脚部不安」というコメントは正体が不明なだけに楽観視はできません。

トーセンビクトリー

母トゥザヴィクトリー、父キングカメハメハの超良血馬が中京、小倉と勝ち上がって参戦。昨年の有馬記念2着トゥザワールドの妹。期待されていながら骨折で春を棒に振ったものの、ようやく波に乗ってきました。ここでどんなレースができるか、内容によっては秋華賞でも注目です。

その他にもフィリーズレビュー勝ち馬クイーンズリング、1勝馬ながら春も善戦したアンドリエッテ、札幌で勝ち上がってきたタッチングスピーチやテルメディカラカラなどチャンスのありそうな馬が多数います。

昨年は2番人気のヌーヴォレコルトが勝利するも15番人気タガノエトワールが2着、9番人気リラヴァティが3着に突っ込み、馬連配当で21,060円、3連単は75万馬券。人気薄で突っ込んできた各馬のその後の活躍を考えても、能力よりレースの流れや馬の調子によってどの馬にでもチャンスがある一戦です。(タガノは4戦で1600万をやっと突破しVマイルは16着。リラヴァティは現準オープン。)

短距離、マイル戦線が主戦場の馬も活躍できる

過去の結果を見てみると、一昨年にはウリウリが3着、その前年にはヴィルシーナが2着、さらに前年はホエールキャプチャが優勝。ヴィルシーナは宝塚記念3着もありますがVマイルの連覇などマイルが適距離。ホエールキャプチャもVマイルや東京新聞杯優勝。ウリウリは今や短距離界のエース候補で、多少距離不安がある馬でも活躍できてしまうようです。今回のメンバーならレッツゴードンキやショウナンアデラあたりが該当しそうですが、大穴なら短距離で勝ってきてるレッドカーラ。前走は速い流れで位置取りが悪くなりましたが、その経験がここで活きてくるかも?

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