エスティタート、ヒルトンヘッド、ききょうステークス2015登録馬チェック!

9月26日(土)阪神9Rに組まれている2歳オープン戦ききょうステークス。

芝1400mの一戦にエスティタート、ヒルトンヘッドなど、素質馬が揃ってきました。では現時点での登録馬の中から、注目馬をチェックしていきたいと思います。

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素質馬が目白押しの楽しいレース

エスティタート

先週の野路菊ステークスで活躍したロスカボス、ブラックスピネルと同時期の、7月の中京開催でデビュー勝ち。重馬場の中、内に構えたことで直線では進路の確保に手間取りましたが、開けてからは格の違いを見せつけるような切れ味を発揮。逃げ込みをはかるブンブンブラウを余裕を持って差し切りました。着差以上に強い内容で、2着のブンブンブラウ以下もその後良いレースをしており、レースレベルも低くありません。良馬馬ならさらに切れる脚を使えそうで、最右翼の一頭です。

ヒルトンヘッド

9月新潟の新馬戦で544kgの巨体から繰り出される圧倒的なスピードを見せつけ快勝。スタートは遅れたものの2完歩目からのスピードの乗りが段違いで、先頭に立つとそのまま余裕をもって押し切りました。こちらも2着のアーラヴァーが先週の未勝利で圧倒的な勝利を飾ったハレルヤボーイの2着と頑張っており、一定のレベルは確保。新馬戦後にデムーロ騎手は「右回りの方が良さそう」と語っており、ここでどんな競馬を見せるのか。エスティタートの最大のライバルとなりそうです。

マテラアリオン

未勝利の身ながら中京2歳ステークス(OP)2着、ダリア賞(OP)3着、アスター賞(500万特別)2着とオープン特別でも着実な成績を残しているマテラアリオン。シュウジやメジャーエンブレムといった素質馬の2着を確保しており、実績だけなら一番上と言えます。未勝利ならいつでも勝てる身でありながら素質馬の揃う特別戦にチャレンジしてくるのは、先々のことを考えた森調教師ならではの訓練方法でしょうか?ここも骨っぽいメンバーが揃っているので初勝利を飾るのは簡単ではありませんが、要注目です。

ウインムート

札幌の芝1500mで評判馬のドラゴンシュバリエを下してデビュー勝ち。良いダッシュで先手をとり、余裕をもってそのまま先頭でゴールしました。道中すべてのハロンで12秒前後の均等ペースは楽な競馬ではなく、最後までラップを落とすことなく勝ったことは好材料。ここでも好勝負可能だと思います。

キングライオン

こちらも札幌の芝1500mでデビュー勝ち。ゲートが上手で好スタートからそのまま先手をとり、最後までしっかりした足取りで逃げ切りました。アメリカの母系とヨーロッパの父系でスピードも豊富ながらタフさのある外国産馬。洋芝が得意であろうことは血統からも想像がつく通りで、中央場所に戻ったこのレースでどんな走りを見せるかがポイントとなりそうです。

キャリアの浅い馬同士、展開がどうなるか

短距離の一戦らしく、デビュー戦ではスピードの違いで先頭に立ち、そのまま勝ってきた馬が多いので、展開がどうなるかが大きなポイントとなりそうです。この時期、逃げにこだわってレースをするとは考えづらく、どの陣営もできれば我慢を覚えさせたいでしょう。スタートから1ハロンまでに押し出された馬が先手をとり、全体的に折り合いを勉強させるようなレースになるはず。好スタートを切れるキングライオンか2完歩目が異常に速いヒルトンヘッド、もしくは初勝利が欲しいマテラアリオンあたりが先手をとってそのまま押し切るような気がしてるのですが、、、果たしてどうなるでしょうか?

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