芙蓉S2015登録馬チェック|プロディガルサンなど注目馬多数

9月27日(日)中山9レースは2歳オープンの2000m戦、芙蓉ステークスが行われます。注目はリアルスティールの弟プロディガルサン。その他にもプランスシャルマンやストロングタイタン、ルノートルなど気になる馬が。有力となりそうな登録馬をチェックしていきます。

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強い勝ち方をしてきた馬が参戦

プロディガルサン

6月の東京1600m新馬戦でデビュー勝ち。全兄リアルスティールに続いてクラシックロードへ注目されている馬です。そのデビュー戦は16頭立て、スタートは上手に出ましたが中団におさえ、しっかり折り合って外目を追走。じっくりと構えて直線を向きましたが追い出されるとしっかりとした脚で伸び、上がり最速の34.2秒で差し切りました。残り2ハロン地点で加速した時の速さは印象的で、最後は少し流す余裕を見せて完勝。ただレースレベルは高かったとは言いがたく、ここで絶対の信頼を置けるものではなさそう。一息入れてさらに成長していることを期待です。

プランスシャルマン

2走目の前走、新潟の1800m未勝利戦を3馬身半差の圧勝で勝ち上がり。東京のデビュー戦は敗れたものの、勝ったのは新馬、アスター賞と連勝したメジャーエンブレム。3着だったのは先週の未勝利で5馬身差の圧勝をしたハレルヤボーイと、ハイレベルな一戦でした。そのデビュー戦を含め2走とも最速の脚で3ハロンを上がっており、かなりのキレ者です。ジャングルポケット産駒で長く良い脚を使うのが特徴。中山に変わるのはプラスではなさそうですが距離延長は歓迎で、能力的に上位であることは間違いありません。

ルノートル

福島の1800m戦でデビュー勝ちしての参戦。先週もスマートオーディンが印象的な新馬勝ちをおさめ、注目度が上がっているダノンシャンティ産駒です。この馬も新馬戦では4コーナーからの加速が目立っていて、最後は流して2馬身半差の強い勝ち方。448kgとさほど大きな馬ではないのに迫力のある走りをします。ややスピードが勝った印象から距離延長は未知数ですが、中山コースは向きそう。どのようなレースを見せるか注目です。

ストロングタイタン

父Regal RansomはUAEダービーを勝ったアメリカのダート血統で、仕上がりは早そう。小倉のデビュー戦では上手くゲートを出てスローペースを3番手から上手に追走し、3コーナーからすごい手応えで進出。直線で2着リッチーリッチーを楽に交わして勝ち上がる強い競馬でした。小回りコースを苦にしない立ち回りと530kgの馬体から繰り出されるパワフルな走りは中山コースにピッタリ。距離延長がどう出るかですが、有力馬の一頭であることは間違いないです。

中山2000mをどうこなすかが問題

取り上げた各有力馬は強い競馬をしてきたのでもちろんここでも注目ですが、中山2000mというやや特殊な馬場をどう乗り切るか、課題がある馬も多いです。穴馬でも適正でカバーできるレースになる可能性も高く、一筋縄ではいかなさそう。札幌2歳ステークスを戦ってきたスパーキングジョイや、新馬で負けはしましたが良いレースをしたケンホファヴァルトなども参戦してくれば注目しておく必要がありそうです。

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