シリウスS2015先行予想|危ない人気馬が一目瞭然!ダート適性を見抜く裏ワザ?

2015年10月3日(土)阪神11R シリウスステークス(G3)

ダート2000m

JBC、チャンピオンズカップでダート王を目指す馬が始動!今年は勢いのある3歳馬と歴戦の古馬が激突。加えてハンデ戦ということで非常に難解な一戦です。当然馬の実力比較は重要ですが、今回は騎手に注目。ほとんどの騎手は芝、ダートで同じような成績を残しますが、一部の騎手は極端に芝の成績だけが良かったり、ダートの成績だけが良かったりします。タイトルの「ダート適正」とは、騎手のそれ。データをしっかり見て上手に馬券を買いましょう。

スポンサーリンク

ダート実績断然のルメール騎手

本命候補:キクノソル(C・ルメール)

24戦して掲示板を外したのはたった4回という超堅実派。逆に勝ち味に遅く、どうしても詰めが甘くなってしまう傾向にありますが、今回は鞍上にルメール騎手を配して一押しが効きそうです。使われつつ良くなるタフな馬で、休み明け3戦目の今回は走りごろ。前走は出遅れて力を出せずに終わりましたが、本来スタートは下手ではありません。ローテーション的にもまずここに全力投球なので、頭も十分に考えられます。ちなみにダート競争に関しては今年現時点のルメール騎手の勝率は22.5%(芝で17.9%)。突出した信頼感を示していますが、同じく鞍上人気するデムーロ騎手は10.8%と悪くないものの、日本人トップジョッキーには及ばないというデータ(芝では22.9%で断然!)。頭に入れておいた方が良いです。

対抗候補:ダノンリバティ(戸崎)

春はクラシックロードに挑戦するも結果は残せず、夏の新潟レパードSからダート路線に進むといきなり2着→1着と結果を出し始めました。祖母スカーレットレディは、地方交流含めダートG1を9勝もしたヴァーミリアンを筆頭に、サカラート、キングスエンブレム、ソリタリーキングとダートの重賞級を大量に輩出。Mr. Prospector系の父で高いダート適性を示しています。ダノンリバティもその流れを汲んでいて、このダートでの活躍も予見されたものでした。ここまでの戦績は前出ヴァーミリアンにそっくりで、ダート王になる資格十分。本当に強くなるのは来年かもしれませんが、ハンデG3のここなら現時点でも十分に通用しそうです。ちなみに戸崎騎手は芝、ダートで勝率に大きな違いはありません(芝:13.8% ダート:12.6%)。

相手候補:ナムラビクター(M・デムーロ)

昨年2着した時と同じ58キロでの出走。ローテーション、ここに至る過程もほぼ同じで、昨冬のチャンピオンズカップで2着の実績もある以上、上位評価が当然です。ここでしっかりと結果を残さないといけない立場ではありますが、キクノソルの項目で説明したようにデムーロ人気するようなら期待値が大幅に低下。オッズ比較で危ない人気馬になる可能性も高いです。

穴候補:アメリカンウィナー(幸)

前走ラジオ日本賞で良化の兆し。一昨年にはG3平安Sで56キロを背負いながら小差の4着と好走していて、復調していれば今回の54キロはおいしいハンデになります。その当時以来の騎乗となる幸騎手も芝よりダートの方が断然得意(芝:4.2% ダート:9.1%)。狙うならダートです。

前走初ダートで勝ったアウォーディーはうまく武豊騎手が導きましたが、今回は大幅な相手強化。斤量が軽くなるとはいえ厳しい競馬になると思います。今回初ダートのトウケイヘイローも注目されますが、いきなりの58キロはいかにも厳しい印象。古豪ニホンピロアワーズもさすがに年齢的な衰えが見え、今回は見送りが賢明でしょう。

スポンサーリンク
ブログ村参加してます

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*