シクラメン賞登録馬診断|ダノンシャルマン、レブランシュなど

12月6日(日)阪神芝1800mで行われる2歳500万下戦、シクラメン賞。G1チャンピオンズカップの裏開催ということで、芝1800mにしてはやや小粒な印象もありますがそれでも粒ぞろいなメンバーが揃いました。クラシック戦線に向けて賞金加算を狙う有力登録馬をチェックしていきます。

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阪神替わりがポイント

ダノンシャルマン

11月の京都芝1800mで新馬勝ち。全兄に重賞2勝のダノンバラード、母レディバラードも交流重賞で活躍した良血馬です。前走は2番手から楽々と抜けだして2馬身差の快勝をしましたが、5ハロン65秒の超スローペースで展開の利があっただけに楽観視は禁物です。ディープ産駒ではありますが瞬発力より持続力に富むタイプ。阪神替わりはプラスになりそうです。

レブランシュ

東京のアイピーステークスは11頭立ての7着に敗れましたが、着差は0.3秒差。5ハロン61.2秒のスローペースを最後方から進んだのが響きました。とはいえ上がり3ハロンは最速タイの33.7秒で猛然と追い込んでいて、能力の高さをアピール。伯母に秋華賞馬でJC2着のファビラスラフインがいる良血で、母レディドーヴィルもイギリスの重賞勝ち馬。しまいは確実に差し込んでくるので、前走より一列前で競馬ができれば勝ちきるシーンもありそうです。

アラバスター

母レーヴディソールは阪神JFなど重賞3勝。近親は重賞勝ち馬、好走馬だらけの超良血です。京都で行われた前走の黄菊賞は7番人気の評価ながらバティスティーニの3着に好走。さすがに上位2頭は強かったですが、今回のメンバーなら能力的には十分勝負になりそう。これまで4戦していますが直線は平坦な方が良さそう。阪神コースはやや割引が必要かもしれません。

ヒーズインラブ

前走、京都芝マイルの新馬戦で4馬身差の圧勝を決めてここへ。前目につけて直線抜け出すお手本通りの競馬でした。馬場が悪化しており勝ち時計の1分36秒0は参考にしづらいですが、同日に行われたデイリー杯2歳ステークスとは0.1秒差。母シーズインクルーデッドはアメリカのパワー血統で、時計のかかる馬場が向いた可能性もあります。血統内にサンデーサイレンスを持たないことからも、今回も好勝負するにはやや時計がかかった方が良さそうです。

テイエムハヤブサ

9月に阪神芝 1800mの未勝利戦を勝った後、前走はデイリー杯2歳ステークスに挑戦して9着。後方から伸びきれませんでした。元々出脚は鈍い方で、今回の距離延長と阪神替わりは確実にプラス。ディープの黄金配合として知られる母父ストームキャットとブラックタイド(ディープの全兄)の配合。一発があるならこの馬。

その他の登録馬と狙い目

その他にもシルバーステートの2着があり、夏の小倉の未勝利勝ちから待機してきたクライシス。堅実な走りで前走勝ち上がったサンライズクロンヌ。9月の小倉戦で圧勝してきたフロムマイハートなども争覇圏で、混戦といえそう。

個人的にはテイエムハヤブサの一発に期待。430kg程度と小柄な馬だけに馬体重を減らしていないことが前提になりますが、2走前の阪神勝ちが好内容で魅力的に映ります。

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