阪神JF2015出走馬チェック!メジャーエンブレム、キャンディバローズなど

12月13日(日)阪神芝1600mで行われる2歳G1、阪神ジュベナイルフィリーズ。2006年の阪神競馬場改修以降はクラシックに直結するレースとなり、ウオッカ、ブエナビスタ、アパパネなど数々の名牝を輩出してきました。今年の牝馬戦線はまだスター不在で混戦模様。メジャーエンブレム、キャンディバローズ、ブランボヌール、アットザシーサイド、デンコウアンジュなどが人気になりそうですが、果たしてどんなレースになるのでしょうか?有力、注目の出走馬をチェックしていきます。

スポンサーリンク

大本命不在の大混戦

02.メジャーエンブレム

1800mの新馬、1600mのアスター賞を連勝して挑んだ前走アルテミスステークスは大外から先頭を切る形になり、デンコウアンジュの末脚に屈して2着でした。中盤でペースを落とすことはできたものの1000m通過が59.9秒の平均ペース。大外から最初に脚を使っていることを考えると、負けたとはいえ一番強い競馬をしたのはこの馬でしょう。実力がピカイチなのは間違いないですが、これまでの3戦が関東圏での競馬だったのに対して今回は初めての遠征。これをクリアできるかどうかが一番のポイントです。

15.キャンディバローズ

札幌1500mの未勝利に続いて、一息入れたあとの前走ファンタジーステークスも連勝。好位につけて直線キッチリと差しきるセンスの良さがウリです。1600m以上の経験がないことが不安視されそうですが、競馬は上手なタイプでそれほど気にすることはなさそう。前走でもラスト50mでの伸びが目立っており、坂のある阪神外回りコースはプラスになりそうです。レースを使いながら仕上げる矢作厩舎。休み明けを叩いての上積みも大きく期待できるだけにしっかりマークしておく必要があります。

11.ブランボヌール

新馬、函館2歳ステークスと連勝後、3ヶ月の休み明けとなった前走ファンタジーステークスで3着。内々の好位につけて進め、ゴール板では混戦に持ち込みましたが抜け出すことはできませんでした。それでもラストはまだ伸びていて、距離が問題ではなさそう。むしろ休み明けプラス10kgの方が響いて最後に伸び切れなかった印象です。今回はさらに200m伸びますが、母父サクラバクシンオーを気にしない方が良いのはすでに多くの人が体感した事実(意味わかりますよね?)。函館2歳ステークスの圧勝は印象的で、こちらも叩いて上積みがあれば争覇圏内でしょう。

09.アットザシーサイド

新馬、秋明菊賞と京都芝1400mを連勝して駒を進めてきました。どちらのレースも中団から最後キッチリ前を捉えるセンス溢れるレースぶり。母ルミナスハーバーは2006年の阪神JF3着馬で、仕上がりの早い血統です。これまでの2戦から1600mは全く問題なさそう。実績では一歩譲っても、未知の魅力は十分です。

17.デンコウアンジュ

2戦目の京都芝1800m未勝利戦で勝ち上がり後、前走アルテミスステークスは12番人気ながら一気の差し切りで優勝。輸送もあったことで-18kgとかなり仕上がっていたのが良い方向に向いたようです。展開も向いたとはいえ直線の脚は33.3秒で突き抜けていて、かなりの能力を感じさせました。メイショウサムソン×マリエンバードとかなり重そうな血統ながらサンデーの血が素軽さもプラスしていて、これが最後のキレにつながっています。阪神1600mも問題なし、注目です。

01.アドマイヤリード

ファンタジーステークスでは8着に敗れましたが白菊賞を勝って中一週でここへ。デビュー戦では牡馬の評判馬シルバステートを破っていて、父ステイゴールドという血統からも大物感では一歩リードしています。京都1400mのファンタジーステークスより阪神1600mの方が確実に適性は上。重賞成績の良いステイゴールド産駒は狙い目となります。

10.ペプチドサプル

最後にあげておきたいのが抽選を突破した強運の持ち主、ペプチドサプル。小倉の1200m新馬戦を勝った後アルテミスステークスに挑戦しましたが4着。出遅れたものの直線では猛然と追い込んで僅差には持ち込んでいます。直線でもスムーズさを欠いて勝ち馬と0.4秒差。強い印象を残しています。ここでもあまり人気しなさそうなので積極的に狙いたい一頭です。

スポンサーリンク
ブログ村参加してます

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*